
重りを取り付けた長い棒を装着したペンを用い、重力と振り子運動によって模様を描く“Harmonograph”を制作しました。
ペンの揺れによって生じる周期的な動きが紙の上に軌跡として記録され、時間の経過とともに複雑な幾何学模様が生成されます。
コネクターは3Dプリンターで制作しているため、リデザインや複製を容易に行うことができます。これにより、棒の長さや重りの配置などの条件を柔軟に変更でき、描かれる模様の変化を試行することが可能です。
以下の映像では、装置の構造と、重力によって生成される軌跡の変化の様子を記録しています。
“Harmonograph”
Date:2015.05
Category:Research
設計・デザイン:大網拓真(FLAT)
