乾漆ブローチワークショップ

乾漆ブローチワークショップ

漆製のシート状素材“乾漆(かんしつ)シート”を使ったブローチ作りワークショップを企画・実施しています。

“乾漆シート”とは寒冷紗という布を漆で塗り固めるという伝統技法“乾漆(かんしつ)”によって作られている板状の素材で、宮城大学 土岐謙次先生と仙台市内に工房を構える株式会社 郷自然工房 工房長 佐藤和也さんによって開発されました。このシートを、円形をベースとした形状のパーツにレーザーカットし、それを組み合わせてオリジナルのブローチを作ります。

パーツの組みあわせ次第で、どんなデザインも描くことができるのがこのワークショップの魅力です。塩竈市杉村惇美術館では、杉村惇画伯の絵画で取り上げられているモチーフをベースにしたオリジナルデザインのブローチワークショップを、通年のプログラムとして実施しました。(現在は“乾漆シート”の製造もFLATが行っているため、デザインに応じてオリジナルカラーのパーツを作ることが可能です。)

本ワークショップは日本各地で実施しており、これまでに累計300名程の方にご参加いただきました。

[ワークショップ実施場所例]
塩竈市杉村惇美術館, KIGS(北九州イノベーションギャラリー),東松島型地域住宅モデルハウスつながるYeah!, 神奈川大学, 宮城教育大学, 多賀城市山王地区公民館, 仙台三越, TechShop Tokyo, Ogaki Mini Maker Faire2016 等

乾漆ブローチワークショップ

Date: 2015.04 –
URL: https://kanshitsu-brooch.tumblr.com/
デザイン・制作: FLAT
協力: 土岐謙次(宮城大学), 佐藤和也(株式会社郷自然工房), 塩竈市杉村惇美術館